柿原優紀がwebライター業界に喝!
やさしいライターコミュニティが今日だけは厳しいライターコミュニティに?!
未経験者でもベテランでも、ライティングへの情熱を持つすべての人へ、ライティングアイランドから特別な招待が届きました。
一日限りのこのセッションでは、編集ディレクターの柿原優紀さんがゲストとして参加し、自身の経験と視点からライティングの核心に迫ります。
柿原さんの話を通じて、ライティングの新たな側面を発見し、自身のスキルを深める貴重な機会を手に入れてください。
初めての試みから一歩踏み出す勇気、新たな視点を探求する好奇心、それがあなたのライティングへの新たな一ページを綴る鍵となるでしょう。
コミュニティ内、定例ラジオチャットの様子
1982年生まれ。英国Glasgow芸術大学留学を経て、京都精華大学芸術学部デザイン学科卒業。
複数の出版社にて旅雑誌、ライフスタイル誌、環境・ビジネス誌の編集に携わった後、フリーエディター・ライターとして独立。紙・Web媒体にて国内外の取材活動に取り組む。
2009年に編集事務所を設立。2015年に紙・Web・イベントの媒体形態にとらわれず、地域に根付く制作をする会社として、たらくさ株式会社を設立。
メディアには、旅には、世界を広げる力があると信じて、「今、本当につくるべきものは何だ?」を問いながら、「守りながら育てるものづくり」に取り組む日々。強みは、その土地ならではの文化の再発見と再定義によるブランディング、メディア上にとどまらない事業やコンテンツの提案。
国家資格である旅行業取扱管理者を取得し、観光促進のための企画から地域と旅行業者、通訳案内士等との関係づくり、文化旅行の打ち出しにも取り組む。出張時の温泉、地酒、郷土料理を楽しみにする2児の母。
●出版社での仕事とは? 編集者になるまでの学びとは?
カリスマ的旅雑誌『TRANSIT』からクセつよサブカル誌の代表『別冊宝島』、そして都会派女性のライフスタイル誌など複数の編集部を経て、アシスタントから一人前になるまでに見てきたこと学んできたこと
●書く仕事が安定した転機とは?
フリーランスで食っていくには大変な書く仕事の世界。出版社退職後、生業としての書く仕事・編集の仕事が安定したきっかけ、やってよかったこと
●ライティング勉強法とは?
出版社で先輩たちから教えられた書き方、独学で続けてきた勉強。やってよかったこと、やってみてほしいこと
●本当に編集で食えているの?
大丈夫、ちゃんと食えている。現在の仕事とお金の話をこっそりせきららにお話します
厳しい出版業界で鍛え上げた確かな実績を持ち、
あの有名な旅雑誌TRANSITの編集部も経験した柿原氏のトークにご期待ください!
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オンラインイベントキャンセルポリシー
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ただし、主催者都合のセミナー中止または日程変更があった場合、参加費は全額返金されます。
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※ 本イベントはライブストリーミングで行われます。録音や録画は行わないでください。
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※ 本イベントは、音声配信のため、視聴者の映像がライブ配信に表示されることはありません。
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